2018-04-04 第196回国会 衆議院 内閣委員会 第7号
本日は、本来であれば子ども・子育て支援法の改正、法案に対する賛否も含めた扱いについて論議されるべき時間が私ども野党には保障されず、維新の党の皆さんはなさいましたが、その結果において、そもそも、本会議での法案の説明、委員会質疑、そして最終的には本会議での採択に至るまで私どもが関与ができなかったということに鑑みて、子ども・子育てに対しての、今時代の重要な課題でございますので、集中的な一般質疑という場をいただきました
本日は、本来であれば子ども・子育て支援法の改正、法案に対する賛否も含めた扱いについて論議されるべき時間が私ども野党には保障されず、維新の党の皆さんはなさいましたが、その結果において、そもそも、本会議での法案の説明、委員会質疑、そして最終的には本会議での採択に至るまで私どもが関与ができなかったということに鑑みて、子ども・子育てに対しての、今時代の重要な課題でございますので、集中的な一般質疑という場をいただきました
○大臣政務官(楠田大蔵君) 先ほど御説明、委員からもあったとおりでありますが、その後、二十一時三十分ごろに調査委員会を設置した後、副大臣が現場に派遣をされ、到着をしたのが翌未明の一時三十分ごろであります。その後、事故後の状況を確認をいたしております。
○太田政府参考人 ただいま申しましたように、この調査を行うに当たっては、地元に非常な不安がある、これはやはり不安を起こさないように、そして理解を得ながら進めていくという観点から、説明、委員会でのそういう発言、そういったものが地元に受け入れられるという観点も含めて選ばせていただきました。
○説明委員(片岡義篤君) 京都の府警本部長におきましても、先ほど申し上げましたけれども、事案が発生しました後、翌日直ちに記者会見で、結果的に関係者に大変な御迷惑をおかけしたことにつきまして遺憾の意を表明しますとともに、六月十四日には改めてその気持ちが十分伝わるように文書で関係者に遺憾の意を表明しておるところでございます。
教育局長 文部省教育助成 井上 孝美君 文部省高等教育 遠山 敦子君 局長 文部省高等教育 中林 勝男君 局私学部長 文部省学術国際 長谷川善一君 局長 文部省体育局長 奥田與志清君 事務局側 常任委員会専門 菊池 守君 員 説明委員
○説明委員(荒井行雄君) お答えいたします。 美浜二号機の事象につきましては、通産省といたしましては、原子力発電技術顧問会に調査特別委員会を設置いたしまして、鋭意調査を行っているところでございます。
環境庁としては、環境汚染の未然防止を図るために今後とも適切な環境アセスメントの推進に努力をしてまいりたいと考えておりますが、御指摘の、法制化すべきではないか、こういう点につきましては、今、過去の経緯の御説明、委員からもお話がございました、またそれから時代が経過をしてはおりますが、この法制化につきましては、その後の、現在の閣議決定に基づく環境アセスメントの実施状況等を見つつ引き続き検討をしてまいりたい
○浅野(大)政府委員 なぜそういう改正をしたかということは、結局その当時の提案理由説明なり審議経過についての提案者の説明、委員長の報告等で知るわけでございます。ちょうど手元にそれは持ってきておりませんが、私の記憶しております限りでは、小選挙区制も大選挙区制もいろいろ問題がある、そういう点でやはり中選挙区制がいいんだ、簡単に言えばそういう御趣旨で中選挙区制に戻っておられるのではないかと思います。
末以来早速活動を開始いたしまして、私どもなりにこの原因の究明、これにいかなる対策をとるべきかということを鋭意検討してきたわけでございまして、宇宙開発委員会におかれまして第四部会を設置されておりまして、ここでの御審議が三月に始まっておりますけれども、私どもは私どもなりの検討の結果、私どもが考えます原因、それからこれに対していかなる対策をすべきかということにつきまして、この第四部会に対しまして私どもも説明委員
○高峯説明委員 先ほど申し上げましたように、実施計画の段階で環境担当部局といろいろ調整をするシステムができておりますので、それを活用いたしまして、自然環境に影響のないような空中散布、あるいは影響がある場合には対象地域から外すというような形で進めてまいりたいというのが、現在の環境庁の方針でございます。
○宮島説明委員 お答えを申し上げます。 五十七年度におきましては、実質所得の回復が見込まれること、それから建設資材の価格が、御承知のように、引き続きこのところ安定した動きを示しております。それから地価も上昇率が下がってきておりますので、これも安定するということが予想されますので、これら住宅投資を取り巻く環境の好転が五十七年度はかなり期待できるもの、こういうように考えております。
○政府委員(原田稔君) このP4施設の建設につきましては、建設の地元等におきまして反対なされる方々等もおみえになるわけでございますから、そういった地元に対する理解を求めるという意味でのいろいろな説明、 〔委員長退席、理事後藤正夫君着席〕 それから理研の内部におきましても、先生がおっしゃるようにいろいろな意見があるようでございますから、内部におきましてもひとつよく関係の方々に話をするようにと、こういったような
○説明委員(川合宏之君) 一定の収入基準に該当する方につきましては、抽せんなどの方法を経ないで直接入居を認めることができます。
○瀧説明委員 先ほど申し上げましたように、中長期の見通しというのは非常に困難でございますが、今回のソビエトの不作に伴います影響につきましては、現在米国を初め、私どももそう思っておりますけれども、国際穀物市場に対します急激な影響というものはあるまいかと存じます。
○舘山説明委員 健康保険の方では、分娩費については保険料で負担しているわけでございます。国保の方は零細な所得の方が多いということから、三分の一の補助金をつけているわけでございまして、私どもといたしましては、来年度以降も三分の一の補助金で、ぜひとも四万円は実現していただきたいですし、六万円ということになりましたら、それについても三分の一という補助金を考えてまいりたい、かように考えております。
○説明委員(菊地清明君) わが国の場合には、米または農業物資で援助を行うことが認められております。御質問の、どういうふうにしてこれが決まるかということでございますけれども、原則として相手国の事情を調べまして、相手国政府の要請に基づいて日本政府において援助の形態を決めるということでございます。
○鈴木説明委員 ただいま先生のお話がありました三月二十日の災害につきましては、先生のおっしゃいますように発生しておりまして、列車を五時間とめております。
○今村説明委員 私の承知しております限りにおきましては、宮崎県からはそういう御要望はきておりません。その状況によりまして、いろいろまた考えていきたいと思っております。
○松浦説明委員 先生の御指摘のとおり、概算要求の時点におきまして文部省の教科調査官等が実態の単価等を調べまして要求をしたものでございます。御指摘のとおりその後かなりな物価上昇がございまして、また品物不足というような点もございましたので、文部省としましてもいろいろそういう点の調査を進めております。